矯正歯科専門医の5年に一度の資格更新試験に合格しました。

日本矯正歯科学会が認める矯正専門医の資格取得には治療2年後の噛み合わせの状態を含めて、学会が指定する10種類の不正咬合を治療したケースを提出して厳正な診査を受け、合格した症例を日本矯正歯科学会の大会が開かれている期間中展示して学会の参加者に公開する義務が課されています。

また、この資格は5年ごとに治療2年後の結果を含む3例の新規に治療したケースを提出して更新する事が義務づけられています。私(池上)は2006年にこの制度が発足した時に合格した第1期生ですのでその5年後の2011年に一度目の更新を行いましたが、来年(2016年)が2度目の更新年に当たります。

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症例展示会場にて

3例の治験例の提出は5年以内なら認められていますので今年の内に
提出しておこうと思い、去る11月18-20日に福岡市で開かれた
日本矯正歯科学会大会に3例の治験例を提出し、運よく3例とも
合格したため3通の合格証を頂きました。
来年の更新の際にこの合格証を添えて更新手続きを行う事に
なります。最初の10例の時に比べればその大変さは3分の1ぐらい
とも言えますが、資料と治療記録が完全であることが求められ
ますので提出するための準備はやはり大変でした。

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提出した3症例のうちの1つ。 石膏模型(上の3組)と 診療録で 1セットです。

 

 

 

写真は症例を展示している会場内で撮った写真です。
矯正専門医制度の詳しい説明は以下をご参照下さい。
http://www.nichikyosen.com/kyouseishikaibunrui.html

 

 

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