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池上富雄
2006-12-17
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Re:無題
綾様
お答えします。ホームページ上に記載してある「初診相談日」は現在矯正治療中の患者さんの予約をなるべく入れないようにして、初診相談の患者
さんの相談に集中できるようにしている日です。
それで、その時に来院されると話の途中で、ドクターが治療(調節)に呼ばれて席を立つことが少なく、患者さ
んにとってもドクターにとってもストレスが少なくなるようにしています。
しかし、遠くから来院されていて、どうしてもその日でなければ来院できないという
患者さんもいらっしゃいますので時々は席を立つことがあるかもしれません。ですから、初診相談は「初診相談日」でなくても勿論結構ですが、その場合、現在
治療中の患者さんの予約がすでに入っていることが多いので話の途中で席を立ったり、お待たせすることが多くなるということをご了承いただきたいと思います。
ただし、平日の午後3時頃までは比較的にすいていることが多いのでこの時間帯に来院できるようでしたら、あまりお待たせすることなくご相談を受けられ
ると思います。いつの時間帯がすいているかは常に変動しますので診療時間中に当院にお電話をして頂いて相談時間をご予約されるのが一番良いと思います。
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綾
2006-12-15
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無題
初診の予約をしたいのですが、どうしてもホームページ上に記載してある日しか無理なのでしょうか?
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池上富雄
2006-12-14
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Re: もう一つ質問があります。
綾様
お答えします。現在外科治療を併用した矯正治療には保険適用が認められています。ただし、顎、口腔機能診断施設の指定を受けた病院に限られま
すので事前によくご確認ください。あなたのご質問の費用に関してはNo.127の回答を、その他下顎前突の一般的なことに関してはNo.150の回答をご
参照ください。その上で質問があれば再度お尋ねください。なお、「オトガイ形成術」は口腔外科医とのタイアップの下で勿論、施術可能ですが、この手術は下
顎が下がっていたり、下顎の突出感が極端に足りない人に対して行われる手術で、あなたの場合下顎が突出し過ぎていると思われますのでこの手術は多分必要な
いのではないかと思います。その他の顎の手術が必要かどうかは一目でほぼ判断がつきます(勿論その後十分な検査をして最終決定はしますが)ので一度ご相談
においでください。
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綾
2006-12-13
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下顎前突について
私は前から受け口で悩んでいました。池上矯正歯科さんのホームページを見て、相談してみようかなと思いメールをしました。
私は普通の人より下顎が
大きく、全体的に前に出ています。11年前に(当時小5)歯科医院で見てもらった時は、「矯正だけでは治らないから手術の必要がある。」と言われ、また費
用も相当かかると言われたので泣く泣く諦めました。現在は下顎前突の場合は、保険が適応される様になったんですよね?一度、相談だけでもしてみようと思っ
ているのですが、よろしいでしょうか?
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綾
2006-12-13
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もう一つ質問があります。
オトガイ形成という手術は出来ますか?私は顎がしゃくれていて、少し長いと思います・・・。
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ゆかり
2006-11-19
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Re:Re:抜歯矯正が終わって
よくわかりました。ご丁寧にどうもありがとうございました。
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池上富雄
2006-11-19
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RE:抜歯矯正が終わって
ゆかり様
メール拝見しました。心中お察しします。
ところで現時点では「矯正治療が顎関節症の発症原因になる」という仮説を証明する決定的な研究発
表はまだ見あたらないというのが定説になっています。しかし、逆に「矯正治療は顎関節症の発症原因にはならない」と言う仮説を証明する決定的な研究成果も
ありません。
つまり、「矯正治療と顎関節症の発症との因果関係はまだよくわかっていない」と言うことです。しかし、上の前歯を後退させすぎたり、立たせす
ぎた状態にしてしまうと下顎が後退し、下顎窩と下顎頭の間に介在する関節円板という赤血球のような形をした円板が前方(正確には前内方)に転位し、関節頭
が円板後方部の神経や、血管の豊富な部位を圧迫して顎関節部に疼痛や機能異常を発症させると言われています。
さて、文中「矯正でできたかみ合わせ
の位置だと息苦しくなり、楽にすると、上の前歯と下の前歯がぶつかる感じになってしまいます。」という表現がありますがこれは下顎が後退した位置をとらさ
れている可能性を示唆していると思われます。
つまり上の前歯が立ちすぎていないかをチェックしてもらった方が良いのではないかと思わせる表現です。もし、そうであれば対処法としては、上の前歯を再度自然に近い角度になるまで傾斜させて(元の状態に戻すと言うことではありません)下顎の運動と調和させてやる
必要があります。
このように立ちすぎた傾斜のことを専門的には「トルクをロスした状態」といい、立ちすぎた歯に再び自然に近い傾斜を与えることを「トルク
を入れる」とか、「トルクを効かせる」と言います。当方のアドバイスとしては最寄りの大学病院の矯正科に行き、あなたの上の前歯が立ちすぎていないかを
チェックしてもらい、もし立ちすぎていたら適当な傾斜を与えるなど適切な処置をしてもらうようにしてください。
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ゆかり
2006-11-17
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抜歯矯正が終わって
現在25歳の女性です。上下顎前突と診断されました。4本抜歯をし矯正しました。ただ、下の歯は元々5番を抜歯しておりました。そちらの歯は親知らずが
あるのですが、先々のために取っておくことになりました。そしてもう一方の下の歯は、5mm弱のブリッジをしていました。そしてそのブリッジをカットし
て、4番抜歯をしました。
上の歯は4番抜歯両方しました。
現在下の歯は7本6本、上の歯は6本6本です。
約2年を経て終了しましたがなんだか息苦しく、鼻で息しているのだと酸素が足りない感じで頭が痛くなる感覚がします。また、
審美的な問題ということで歯を少し上に持ち上げ笑ったときに歯茎が見えない状況となり、またUの字の形での完成になり、固定リテーナーを用いています。
ただ、現状の次点で、抜歯部分に1.2mmのスペースができています。
その後、顎間接症の症状がでてしまい現在筋肉の緊張をとるということになっていて、今安易に動かすのは良くないということです。
とてもストレスフルで、とにかく矯正でできたかみ合わせの位置だと息苦しなり、楽にすると、上の前歯と下の前歯がぶつかる感じになってしまいます。
めまい等の症状も出て、仕事も辞めざる終えなくなってしまいました。
この文章ですと、限界があるとは思いますが、今の状況で、何か良いと思われる方法等ございませんでしょうか。
どうかご意見いただけたらと思っております。
宜しくお願い致します。
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池上富雄
2006-11-16
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re:歯の裏側矯正について
返事が遅くなり申し訳ありません。先週の週末は八女茶で有名な八女市の歯科医師会に呼ばれて講演に出かけていましたのでホームページをチェックする時間が
なく、返事が今日になってしまいました。
ご質問の件ですが、裏側からの矯正はアメリカだけでなく、日本でもそれほど勧められているわけではありません。大多数の矯正専門医はニーズがあるからしているだけです。ですからあなたが矯正の相談に行った場合、裏側からの矯正(舌側矯正と言います)の専門医院でもな
い限り、裏側からの矯正をまず勧めるところはないでしょう。正直に言いまして舌側矯正を専門にしている先生は日本全体でもごく少数(3~5名)です。
これらの舌側矯正の専門医を除いた矯正専門医で舌側矯正に限界を感じていない専門医はいないと言っていいのではないかと思います。ですから、あなたが本当に
ちゃんとした舌側からの矯正治療を受けたいと思うなら、東京か大阪にある(他にもあるけれど私が知らないだけかもしれません)舌側矯正だけを専門にしてい
る医院に行かれることをおすすめします。
勿論その際は費用を事前に確かめてください。舌側矯正でもっとも難しいのは仕上げの段階で、それまでの7~8割の
過程は普通の表側からの矯正とそれほど大差はありません。そこでこの仕上がりを少しでもよくするために最終的には短期間(3~6か月)表側から装置をつけ
て仕上げをしたり、透明の取り外し式の装置を使って仕上げをすることもあります。
また、歯の裏側は非常に見にくく、器具も届きにくく、通常の治療に比べて
非常に手間と時間がかかるため費用も5割程度高くなるのが通常です。それでも裏側からしたい人がいるからそのニーズに応えようとしているだけで大多数の専
門医は表からの矯正をまず勧めると思います。中には立派な専門医でありながら、結果が思わしくないという理由で舌側矯正には一切手を出さないという専門医
もいます。
アメリカで舌側矯正がそれほどポピュラーでないという背景には文化(価値観)の違いが大きく影響しています。なぜなら、アメリカ人に
とって矯正の器具を歯につけると言うことは語学学校に通って教養を身につけたり、ジムに通って健康作りに励むように「自分(もしくは子供)に投資をしてい
る」という証なのです。
ですから、「矯正装置が見えるから恥ずかしい」という感覚そのものがありません。何しろアメリカの中流家庭を舞台にしたホームドラ
マではアメリカの普通の中流家庭を表現するため、わざわざ矯正装置をつけた子役を選んで出演させるほどで、日本とはやはり全然感覚が異なります。でも、最
近は日本もだんだんそういう風になりつつあるのではないでしょうか?
それから、舌側から部分矯正が出来るか?とのご質問ですが症例によっては不可能ではな
いかもしれませんが、舌側矯正をすると言うことは「簡単でない矯正をする」というのと同義語ですから、歯の裏側から部分矯正をするなどと言うことはあまり
考えない方がいいでしょう。
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あさ
2006-11-08
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歯の裏側矯正について
歯の裏側矯正は、アメリカでは、あまりすすめられていないと、聞きました。表と裏の矯正のメリット、デメリットは、よくわかっているのですが、やはり表のほうが良いのでしょうか?技術的には、裏側矯正は、問題ないのですか?部分矯正でも、裏側でできますか?
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