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当院の診療室は中央に材料を保管、供給するサプライセンターを配置しているために左右に分かれており、これまでは窓(北側)に向かって右側に2台、左側に3台の診療椅子を配置していました。しかし、これでは左側の診療室のスペースがやや狭く、患者様の診療椅子への乗り降りや保護者の方に治療内容の説明をする際などにご不便をおかけしていたきらいがありました。そこで、今回思い切って左側の診療室の診療椅子を1台減らして2台として中央に仕切りを設けて、以前と比べてゆったりと余裕のあるレイアウトにすることとし、6月10日(木)に改修工事を行いました。このレイアウト変更に伴い天井のエアコンの位置を変更する必要が生じたため7月1日(木)にエアコンの移設と玄関及び階段室のクロスの張り替え、診療室のキャビネットの改修とを併せて工事を行いました。
改修前と改修後の変化は以下の写真を見て頂くと一目瞭然ですが、改修後は以前と比べてずいぶんすっきりし、中央に衝立(仕切り)を配置し、プライバシーにも配慮したレイアウトになりました。これと併せて院内の7台のパソコンをつないでいるLANの転送スピードを100Mbps から1Gbpsにアップグレードしました。これにより、サーバーに蓄積したCTのDICOMデータを読み込む速度が向上し、チェアーサイドでの説明がストレスなくできるようになりました。
今回の改修は、最近大人の患者さんが増えていることがそのきっかけの一つです。当院は1984年の開業以来、26年の間に約3,200名の患者様に矯正治療を行って参りましたが、開業当初は7~8割が高校生以下の子供で、残りが大人の患者さんという感じだったのが最近ではそれが逆転とまではいかないまでも半分以上が大人の患者さんという状況になっています。今回の改修はこのような患者層の変化に対応したものでもあります。
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