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2月6日(土)-9日(火)の間オーストラリアのシドニーで開かれた第7回世界矯正歯科学会に招待講演者として参加してきました。 私が現在までに行ったことのある最南端はシンガポールまでで南半球の国は今度が初めてでした。オーストラリアは(当たり前のことですが)日本が冬の時が夏ですから最初、飛行機を降りたときはさすがにその暑さに面食らいました。ホテルについてすぐに持って行った夏服に着替えたことは言うまでもありません。でも、室内はクーラーが効いているので上着はやはり必要です(写真1)。
写真1 講演中の私。演題は当センターで開発した治療システム「The Hybrid Orthodontic Treatment System(HOTS)」. 原稿なしの英語での講演で講演時間(30分)内に終われるかどうか心配で、前日まで何回も練習したのですが本番の時は妙に落ち着いていて、講演は時間内にきちんと終わり、最近になくうまく行きました。 これでHOTSの世界デビューが無事終わりました。
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9月19,20日の両日にわたって中国西安市に於て第5回World Edgewise Orthodontic Conference(5thWEOC)が開かれ、私も招待講演者の一人として参加してきました。西安市は唐時代は長安と呼ばれ、中国の中心でした。つまり、日本で言うと現在の北京が東京で西安はさしずめ京都のような歴史の町です。ですから、今でも西安市は市全体が高い城壁に囲まれています。
写真1 ホテルの窓から見た西安市街
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HOTSで用いられるSmart Coil Springが発売されました(歯科医師向け記事)。 |
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長い時間をかけて試行錯誤を繰り返し、開発に取り組んできましたSmart Coil Spring(SCS)がやっと完成し、フォレスト・ワン社より発売されることになりました。このCoil springは今までにないユニークなスプリングとして以下のような特徴を有しています。 •1. スプリング部分を6.5mm(通常は9mm)と限界まで短くする と同時に結紮線を付与することにより、歯の移動に伴い作用点間距離が短くなっても使用可能であり、1つのスプリングで長期間にわたって使用できますので大変経済的です。また、調節は結紮線の部分を数回捻るだけと非常に簡単です。 •2. このスプリングはコイル部分が1cmの距離に引き延ばされた ときにちょうど100g相当の力を発揮するように設計されているため、チェアーサイドに1cmに固定したコンパスを備えておくことによりスプリングを調節する際にはactivation後にこのコンパスを当てて1cmの距離を確認することにより、犬歯および小臼歯の近遠心移動に適当な100g相当の力を常に簡単、正確に適用することができるようになります。これにより従来のような術者の勘と力加減に頼った非科学的な調節方法を脱して、より科学的で合理的な力の適用が可能となり、全体の治療期間の短縮に寄与することができるようになります。 |
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恩師Dr. Y.H.Kimの告別式に参加してきました。 |
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昨年11月25日に私の恩師であり、Multiloop Edgewise Arch Wire (MEAW)テクニックの 開発者でもあるYoung H. Kim先生が急逝され(享年81歳)、本年(2009年)1月10日にKim先生が長年開業しておられたオフィスのあるボストン郊外(Weston)のFirst Parish Churchにて告別式が執り行われました(写真参照) 。
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香港大学でMultiloop Edgewise Arch Wire (MEAW)テクニックとHybrid Orthodontic Treatment System(HOTS)の2日間コースを行いました |
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去る7月9-10日の2日間香港大学に於て当院のメインテクニックであるMEAWとHOTSの講義(1日目)と実習(2日目)のコースを行いました。
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