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5月25日~26日の2日間香港大学にて講義と実習を行いました。 |
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5月25日~26日の2日間香港大学にて恒例となったMEAW(Multi-loop Edgewise Arch
Wire)と当センターで開発した治療法であるHOTS(Hybrid Orthodontic Treatment
System)の2日間コースを行いました。このコースは主に香港大学の卒後教育課程に在籍する約20名の学生を対象としたものですが、開業医など外部か
らの参加者も、有料で参加することが可能です。今回は約10名の外部からの参加者があり、総勢30名でのコースとなりました。
1日目(25日)は終日講義を行い、2日目(26日)は午前中に、今回同行して頂いた長崎大学歯学部矯正科の吉田教授にバイオメカニックスの講義をしてい
ただき、午後はHOTSの模型による実習というスケジュールでした。昨年は実習の器材などが揃っておらず不十分な実習となりましたが今年は器材メーカー (
BMK社/韓国) の協力により、ほぼ満足のいく実習を行うことが出来たと思います。以下はその様子です。
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写真1
2日目の実習中の風景。世界中どこの大学でも同じように、近くに来て熱心に学ぼうとする学生がいる反面、遠くから人ごとのように眺めている学生もいる |
写真2
実習後のセミナールームでのセミナー風景。ここに集まった学生は皆熱心に耳を傾け、新しい事を学ぼうとする熱意が感じられた。
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2010年11月7日北海道矯正歯科学会に招かれ、当センターで現在行っているMEAW(Multiloop Edgewise ArchWire)テクニッHOTS(Hybrid Orthodontic Treatment System)についての1日講演会を札幌で行いました。
当日は100名を超える参加者で、
思った以上に当センターで行っている2つの治療方法に対する関心が高いことに驚かされました。小生も1日を費やして現在までに辿ってきた治療方法の変遷となぜ現在の治療システム(HOTS)に至ったかを多くの症例とともに説明する機会を与えていただいた事に感謝しつつ、現在持っているすべての臨床的知識と経験を述べさせて頂きました。
今回の札幌での講演は誠に貴重な機会を与えて頂いたものと大いに感謝しています。以下はその時の写真です。
写真1 講演中の私。1日講演の長丁場なので、着席して話をさせて頂いた。
写真2 講演後正木北海道矯正歯科学会会長より感謝状の贈呈をして頂いた。
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2月6日(土)-9日(火)の間オーストラリアのシドニーで開かれた第7回世界矯正歯科学会に招待講演者として参加してきました。 私が現在までに行ったことのある最南端はシンガポールまでで南半球の国は今度が初めてでした。オーストラリアは(当たり前のことですが)日本が冬の時が夏ですから最初、飛行機を降りたときはさすがにその暑さに面食らいました。ホテルについてすぐに持って行った夏服に着替えたことは言うまでもありません。でも、室内はクーラーが効いているので上着はやはり必要です(写真1)。
写真1 講演中の私。演題は当センターで開発した治療システム「The Hybrid Orthodontic Treatment System(HOTS)」. 原稿なしの英語での講演で講演時間(30分)内に終われるかどうか心配で、前日まで何回も練習したのですが本番の時は妙に落ち着いていて、講演は時間内にきちんと終わり、最近になくうまく行きました。 これでHOTSの世界デビューが無事終わりました。
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9月19,20日の両日にわたって中国西安市に於て第5回World Edgewise Orthodontic Conference(5thWEOC)が開かれ、私も招待講演者の一人として参加してきました。西安市は唐時代は長安と呼ばれ、中国の中心でした。つまり、日本で言うと現在の北京が東京で西安はさしずめ京都のような歴史の町です。ですから、今でも西安市は市全体が高い城壁に囲まれています。
写真1 ホテルの窓から見た西安市街
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HOTSで用いられるSmart Coil Springが発売されました(歯科医師向け記事)。 |
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長い時間をかけて試行錯誤を繰り返し、開発に取り組んできましたSmart Coil Spring(SCS)がやっと完成し、フォレスト・ワン社より発売されることになりました。このCoil springは今までにないユニークなスプリングとして以下のような特徴を有しています。 •1. スプリング部分を6.5mm(通常は9mm)と限界まで短くする と同時に結紮線を付与することにより、歯の移動に伴い作用点間距離が短くなっても使用可能であり、1つのスプリングで長期間にわたって使用できますので大変経済的です。また、調節は結紮線の部分を数回捻るだけと非常に簡単です。 •2. このスプリングはコイル部分が1cmの距離に引き延ばされた ときにちょうど100g相当の力を発揮するように設計されているため、チェアーサイドに1cmに固定したコンパスを備えておくことによりスプリングを調節する際にはactivation後にこのコンパスを当てて1cmの距離を確認することにより、犬歯および小臼歯の近遠心移動に適当な100g相当の力を常に簡単、正確に適用することができるようになります。これにより従来のような術者の勘と力加減に頼った非科学的な調節方法を脱して、より科学的で合理的な力の適用が可能となり、全体の治療期間の短縮に寄与することができるようになります。 |
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