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熊本歯列矯正センター
熊本歯列矯正センター(池上矯正歯科クリニック)は、1984年に熊本県下で最初に開業した熊本市中心部(西辛島町電停前/交通センターより徒歩3分)に位置する矯正歯科治療専門のクリニックです
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見えない矯正装置(舌側矯正装置)について
見えない矯正治療(舌側矯正治療)とは?
通常の矯正治療の場合、矯正装置は歯の表側(唇側といいます)につけますが、この方法では歯の裏側(舌側といいます)につけますので外からは見えず、人に 知られずに治療を行なうことができます。当院では次のような理由で上顎のみに舌側矯正装置をつけ、下顎は通常の唇側装置というハーフリンガルテクニック法 (半舌側矯正法)も行っています。この方法は通常の上下とも裏側につける方法と比べれば、下の装置が見えますが、笑ったときでも下の前歯はそれほど見えま せんのでこの方法を選ぶ人が多いのが現状です。
1. 下顎の前歯部は下唇で隠れてほとんど目立たない。
2. 下顎に舌側矯正装置を入れると装置が常に舌と当たっているため疼痛の原因になったり発音がしづらくなり、日常生活に与える影響が大きい。
3. 下顎は正しい場所に装置がつけにくく、かみ合わせの関係ではずれることが多い。
4. 舌側矯正装置の場合、一度の予約で通常の治療の1.5~2倍の時間と手間がかかるため費用も上顎のみで5割高、上下では8-9割高(約2倍)となり、費用がかかりすぎる。
舌側矯正法のメリットとデメリット
メリット
1. 最大のメリットはやはり外から見えないということです。
2. 舌側は唇側と比べて虫歯になりにくく、例えなったとしても唇側のようには目立たない。
デメリット
1. 歯の裏側に装置をつけるため舌に当たり、発音がしづらくなる(この傾向は下額に舌側装置をつけた場合に、より顕著になります)
2. 舌側矯正法は一回の予約時間が通常の方法に比べて約1.5~2倍かかるので混雑時(平日の夕方)には診療出来ません。 但し、土曜、日曜は混んでいなければ診療可能です。
3. 上述の通り、通常診療に比べて1.5~2倍の手間がかかるためその分費用も高くなる。
舌側矯正の治療過程
治療前(上の前歯が出た感じがあり、上下の中心もあっていません。)
治療中
2ヵ月後
歯の裏に装置が
つきました
11ヵ月後
上顎第1小臼歯を
抜きました
1年11ヵ月後
抜歯した 隙間を
利用して前歯を
引っ込めています
2年6ヵ月後
抜歯した隙間が完全に
閉じて前歯が
ひっこみました
治療中、正面から見たところ(上の歯の裏に装置がついています)
治療後(上の前歯がひっこんで、上下の中心も合っています)治療期間約2年6ヶ月