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| S.Sさん |
| 世界を舞台に活躍する熊本出身の声楽家。オペラを中心に活動している為、英語はもちろんドイツ語やイタリア語も少し話せるという素敵な22歳。 |
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| どれくらいの期間、矯正治療を受けていましたか? |
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| かなり長いですね。普通は2年とか2年半とか、長くても3~4年とかいうレベルですよね。どうしてそんなに長くかかったんですか? |
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A:矯正装置をずっと着けていたわけではないんですよ。成長に合わせて必要なときに必要な装置をつけてもらっていましたので、何も装置をつけていない時など年に1回見せに行くだけという事もありました。 |
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| 矯正装置に抵抗はありましたか? |
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A:はい、正直ちょっと嫌でした。その頃はあまりメジャーじゃなかったので見た目が気になって・・・ 。でも矯正が終わりに近づいた頃にアメリカに行った時、周りの矯正している人達はピンクとか黄緑とか薄いブルーとかのゴムを装置に着けていたんです。それがすごくかわいくて私ももっと楽しめば良かったと、ちょっと羨ましくなりました。 |
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| 痛かった思い出はありますか? |
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A:最初の頃は痛いって言ってたらしいんですけど、あんまり覚えてないですね。それよりも歯医者さんに行く日は学校が休めるので楽しみだったという思い出の方が強く残っています。昼間の誰も歩いていない街を一人で歩くのが好きでした。 |
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| 装置を外した時、どんな感じでしたか? |
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A:装置が無くなって変な感じがしました。デコボコするのが無くなって歯だけが残る訳じゃないですか。当たり前なんですけど、歯の表面のつるつる感とかが不思議に感じました。 |
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| では治療を終えて現在良かったなと思うことは? |
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A:今、こういう仕事(声楽家)をしているので、見られる職業じゃないですか。だから、ちゃんとしていて良かった なと思いますね。見栄えももちろんそうなんですけど、噛み合せとかもきちんとしていると、発声や発音が良くなるんですよ。これが悪いと致命的です。多分、 今の仕事は絶対出来なかったでしょうね。つまり、声楽家の私もいなかったわけですね・・。フリーターだったかも(笑)。 |
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