矯正治療は自分の歯を歯槽骨(しそうこつ)と言われるアゴの骨の中で少しずつ 動かして(通常1ヶ月で約1・)正常な位置に持って行くため、通常の治療では約2年~2年半の治療期間を必要とします。

しかし大人の患者さんの場合、それ では時間がかかりすぎるという方もいらっしゃいます。そこで、当センターでは矯正治療期間を短縮したいという患者さんの要望に応じて次の2種類の方法を用いてい ます。

 

1.Corticotomy(コルチコトミー)併用による矯正

これは矯正治療に先んじて歯を支えている骨(歯槽骨)に刻みを入れて歯の周りの骨ごと移動させるという方法で、口腔外科での外科的処置が必要です。

この処置は日帰りすることが可能で入院の必要はありません。この方法を併用すれば通常の治療期間(約2年~2年半)の約半分ほどに短縮できます。つまり約1年 ~1年半の治療期間ということになります。

 

2.矯正用implant(インプラント)併用による矯正

これは矯正治療用に開発されたSMAP(スマップ)またはMIA(ミニインプラント)と呼ばれる装置を用いる方法で、複雑なもの(SMAP)はやはり口腔外科で埋入してもらう必要がありますが、簡単なもの(MIA)は当センターでも30分ほどの処置時間ででき、疼痛や危険なこともほとんどありません。

この方法で は通常の治療期間より約半年~1年の治療期間の短縮が可能です。つまり約1年半~2年の治療期間ということになります。以下にそれぞれの写真を掲載してお きます。

ミニインプラントとSMAP

 

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