今回は、R.M.ちゃん(高校生)の体験記です。 快く掲載の許可を頂きました。(^~^)

 

初めに私の歯列矯正に携わってくださった全ての方に感謝申し上げます。約2年半という長い間本当にお世話になりました。この感謝の気持ちも込めて、私の歯列矯正の思い出を書き残そうと思います。  まず私が歯列矯正を始めたきっかけは、中学二年生になり新しくできたお友達の歯並びがとても美しかったことからでした。その子が笑う度に私は自分の歯並びの悪さが嫌になっていきました。歯並びが、笑顔になる上で一番大切な要素であることが私には辛くてなりませんでした。このことを告げると両親は私の気持ちをわかってくれ、祖父の助けも得て、晴れて池上矯正歯科クリニックに通うことができるようになりました。初めて行った時は少し緊張していましたが親しみやすい先生方の雰囲気のおかげですぐに馴染むことが出来ました。色々な検査が終わり、生まれて初めて健常な歯を抜かなければならないと知った時には不安もありましたが、意外に痛くはなく、むしろ周りの人は経験していないことをしたという少し変な優越感をもち、自慢していたくらいでした。食事が流動食だということも慣れれば苦ではなかったし、私は何かと楽しむことが多かったです。

その楽しんだ思い出の一つにゴムの色があります。初めてゴムの色が変えられることを知った時は本当に嬉しくてどの色にしようかすごく悩みました。最初は二色交互にしてもらうなど可愛らしい組み合わせでしたが、次第に楽しくなってきてクリスマス色やレインボーにして頂いたこともありました。今はさらに色の種類も増え、もっと多くのバリエーションが楽しめるのでもう一度やりたいくらいです。それからクリニック内で読んでもいい雑誌も楽しみの一つでした。少ないお小遣いで買う余裕がない雑誌がただで、しかも読みやすい空間で読むことができるなんてすごく得した気分になりました。先生方は待ち時間が長くなると「ごめんね。」と言って下さいましたが私はその分雑誌を読めるので嬉しかったのです。

このように私は、この約二年半はとても楽しんで過ごすことができたので短く感じました。今では体の一部のようであった装置もはずれ、少し淋しく思いますが、やはり鏡の前で大きく歯を見せ笑ってみると嬉しくてしかたありません。だからもう一度書きます。私の歯列矯正に携わってくださった皆様、本当にありがとうございました。これから思い切り笑顔で、笑う時はいつも感謝致します。本当にお世話になりました。

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院長より一言

R.M.さんはガタガタの程度がややひどく、これを抜歯せずに並べると口元が突き出てみっともない顔になるので、上下2本ずつ4本の小臼歯(犬歯の後ろの歯)を抜いて矯正しました。そのせいで歯並びが良くなると同時に口元がややひっこんですっきりした感じになりました。

 

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